ひとり旅  220115 China番外編 (2 コロナ終息

νニュー ξクシー οオミクロンとつづくギリシャ文字列で言えば今次コロナの変異株は ξクシーの番でしたが、クシーはChina語で習と同じ発音のため習株では問題があると忖度したWHOがひとつ飛ばしてオミクロンをもってきたようだ説があります。スペイン風邪、香…

ひとり旅 220109  China番外編 (1

220109 ひとり旅 China番外編 (1 じゃあねと軽く手を振って別れた大学時代の友だち3人と40数年ぶりに連絡が付きメールでやりとりしています。パソコンに強いひとりから「ネット会議をやらんか?」仕掛けは自分が作るからという提案がありました。おれ「カオに…

ひとり旅 220101 迎春!

あけまして おめでとうございます うっとうしいニュースが続く中ひとり異彩を放つ大谷翔平選手を見てホッとする1年でした。野茂につづき新時代を切り拓いたイチローはどうなんだろ旬が過ぎてレジェンドと呼ばれるのは寂しいなと思っていたら近ごろ高校野球…

ひとり旅 211217 対馬沖海戦から(1) 平和 和平 憲法9条 台湾有事

バルチック艦隊の航路 ネットより バルチック艦隊を発見した宮古島の漁師5名が、サバニで石垣島平久保にたどり着き「敵艦見ゆ」の電報を打ったのは、1904年(明治37年)5月23日のことでした。東郷平八郎率いる連合艦隊が、対馬沖海戦Battle of Tsushimaにおい…

ひとり旅 211202 対馬の海のゴミ事情 (2 四国遍路 日韓ゴミ拾い 椰子の実

比田勝港 20021.10.01 なんと私は”ホワイトハウス”に泊まったのです 白亜の殿堂はさぞ美しかろうと思いきやフツーの宿でしたけど お遍路経験のある女将さんがとてもよい人で、忘れ物を わざわざ高知まで送り届けてくれました 四国遍路で高知も歩いた 長い道…

ひとり旅 211128 対馬の海のゴミ事情 (1 対馬北部 隠岐島 五島列島

長崎県対馬町上県町湊浜海水浴場 2021.10.01 フットワーク の軽いバイクなら奥山の林道でも 海辺の細道でもがんがん行けます 西も東も走りましたが 対馬北部西側の海岸線にはゴミが非常に多いです 湊浜海水浴場 2021.10.01 上掲2枚の写真は 右と左でつながっ…

ひとり旅 211121  対馬の寄り道 (2 別府 モロッコ 天ヶ瀬温泉

林道から由布岳を仰ぐ 2021.09.30 別府周辺には緑の禿げ山が広がっています けっこうな面積が視野を覆うので 九州の山って木がないのかなと錯覚しますが もちろん温暖湿潤気候の山々は樹木だらけです 牧草地はかつて軍馬を養った牧のなごりらしく 阿蘇の草原…

ひとり旅 211112  対馬の寄り道(1 湯布院の磯崎新と坂茂 梼原町の隈研吾 南の島のカメハウス

湯布院駅 2021.09.30 磯崎新氏は大分県の生まれです。たぶん出身地というご縁もあってのことでしょう湯布院にユニークな駅舎が立ち上がりました。1990年代の初め、この駅舎を見学するためバイクに跨がってトバしたことを覚えています。二次元写真と四次元の…

ひとり旅 211104  対馬のイカ イズスミ 漁礁 沖縄の魚屋 奄美の夜光貝

ネットより 足摺岬の近くに松尾があります マツオはカツオにつながり 鰹節の産地でもありました 生きのよい鰹を4つに割って黴付けし カンナで削れば出汁がとれます 藁火で炙りニンニクを添えたタタキよし 脂の乗った戻り鰹の刺身よし カツオを運ぶ黒潮はめぐ…

ひとり旅 211029  90度回転地図 プレートがつくった日本列島 ドラゴンの爪

対馬市厳原の半井桃水館で求めた90度回転マップ はじめてこの地図を見たとき Google earthを回したような戸惑いを覚えたものですが 紙の地図を壁に貼り、写真をパソコンの壁紙にして 毎日ながめていたらだいぶ目が慣れました 太平洋にむけて出張った臍が東京…

ひとり旅 211024 対馬の森の音楽堂 古武道 ラマダン 断食

対馬北部舟志の森に残されたコンサート会場 2021.10.01 むかし昔の話ですが学生のころ上野や虎ノ門へバッハやモーツァルトを聴きに出かけました。音響工学の粋を尽くした空間だとステージがよく見えない安席でもバイオリンのくすんだ音色がはっきり聴こえま…

ひとり旅 211020  対馬の森のシカの巻

対馬北部 シカ 2021.10.01 ちょっとだけ自慢させてもらうと 森の中で出会った鹿の写真を撮るのは けっこうコツがいるのです ミラーレス22㎜単の標準レンズだから もっと近づきたいけども 間合いを詰めるとテキは逃げます 中央部を拡大してご覧ください 比田…

ひとり旅 211017  対馬の森のシシの巻

対馬南部の森 2021.10.03 観光マップに「原始林」という凄い言葉が置かれていたのでわくわくしました。原始林、原生林、処女林といった言葉の正確な定義は、人跡未踏の森を意味しますが、もはやヒトが足を踏み込んでいない森は地球上どこにもありません。し…

ひとり旅 211013 ツシマヤマネコの巻

禁足令を厳守した方には申し訳ないのですが 一足お先にバイクで対馬を走ってきました アタマが若いうちにレポートします ツシマヤマネコ/ボスターの写し 211001 望遠レンズでピントを瞳に当てた見事な写真です。 これが野生のヤマネコなら大した写真家ですが…

ひとり旅 210929  海の病院(4) 原発と再生エネルギー

美浜原発の送電線下で稲刈り2021.09.06 いま4人の議員によって総裁選が行われており、議論のテーマにCO2をめぐる原発vs再生エネルギー論があります。原発には事故と廃棄物にまつわる「放射能」の問題があり、再生エネルギーには「出力」が小さく不安定である…

ひとり旅 210928  海の病院(3) 若狭湾 もんじゅ ふげん 美浜原発 Koreaの再エネ

高速増殖炉「もんじゅ」の入り江に釣り人と遊泳客 2011.08.13 東日本大震災の5カ月後、韓国の友人と連れ立って「もんじゅ」を見たあと大手新聞社の友人を訪ねました。たまたまそこにいたスリランカ人を交えて「もんじゅ」が話題にのぼり「廃炉にせにゃ」とい…

ひとり旅 210925  海の病院(2) 若狭湾高浜原発 北海道泊原発

高浜原発の裏手から大飯原発方面を望む埠頭の釣り客 2021.09.05 北海道は泊原発から鹿児島の川内原発までほぼ全ての原発を訪ねました。訪ねたからといって何が見えるわけでもありませんが、そこに共通しているのは、海沿いの鄙びた集落の向こうに巨大な円筒…

ひとり旅 210922  海の病院(1) 若狭湾 三方五湖 縄文 軽水炉  

若狭湾 三方五湖 2021.09.06 雨上がりの入り組んだ半島をバイクでとことこ走りながら見た若狭湾はほんまに綺麗な風景でした。三方五湖は淡水、汽水、海水が入り交じり、山の向こうは日本海が広がる好漁場です。当然のことながらこの地で暮らした縄文人は大変…

ひとり旅 210914 森の病院 もののけ姫と平成狸合戦ぽんぽこ

高知から徳島へ向かう剣山山系に日本一長いダートがあります。仕事に忙殺され頭も体も固まった週末には、朝早く家を出、四国の背骨のスーパー林道88㎞を駆け抜け、日が暮れて戻り着いたころには脳も筋肉もほぐれたものです。ここは全国のオフロードバイク愛…

ひとり旅 210901   川の病院

仁淀川中流域の名越屋沈下橋 2021.08.03 増水時の名越屋沈下橋 2021.08.20 名越屋沈下橋 2021.08.20 遠景として見る分には愉しい風景ですが、洪水時に 縁が丸まった欄干のない橋を渡るには勇気が要ります 車一台の道幅しかないのでハンドル操作を誤ると一巻…

ちょっと道草 210822   写真で Go to 西表島25  巨大サンゴの怪

横塚眞己人著「イリオモテ島」日本教育図書㏍ 1987年初版 写真はおよそ200年の歳月を経て 水深15mの海中に息づく 西表島崎山のアザミサンゴ 本書は1987年の出版だから 写真家は2年後の1989年 この巨大サンゴにK・Yの字を彫った サンゴ傷付け事件を知ること…

ひとり旅 210815  道草寄り道天の道

早稲田の稔り 2021.0803 頭を垂れる稲穂です 高知平野は稲刈りの真っ最中ですが 台風や長雨で思うようには捗りません。 ジャンボタニシにやられたKO大学 2021.0803 冗談では済まないほど広がりつつあります 袋を被せられた梨 2021.0803 まだテニスボールほ…

ひとり旅 210809   道草寄り道スズメバチ その2

むかしモハメッド・アリとアントニオ猪木がリングで闘ったときアリは軽快なフットワークで「蝶のように舞い」強烈なパンチでスズメ「蜂のように刺し」ました。対する猪木はローキックをかましてリングに寝そべり両手でカモンしましたが、決着はつかなかった…

ひとり旅 210731  道草の寄り道「スズメバチでお困りの方に」

キイロスズメバチの巣の丸い外枠 2021.07.17 陶芸家が見たらデザイン的に刺激されるかも ハチにも種類があり、蜜や花粉をたくわえて幼虫の餌とする「ハナバチ」や獲物に飛び掛かって麻酔注射する「狩りバチ」がいます。ウチのトマトハウスでは交配のため(黒…

ちょっと道草 210724  写真で Go to西表島24 「住んでびっくり西表島」

山下智菜美著「住んでびっくり西表島」双葉社2006年刊 行ってみた。住んでみた。「2003年の夏、東京での仕事を整理し、友だちを残し、親しい知人も収入のあてもない西表にひとり、不安いっぱいで引っ越してきた」「自然の恵みをいただく生活を基本にしながら…

ちょっと道草 210716  写真で Go to西表島23  戦争マラリア e  

西表島から由布島を見る 2014.04.26 西表島の向かいにある由布島は砂州でつながっており、観光客は水牛に牽かれ、三線を抱えたおじさんの唄声と共にゆっくりゆっくり由布島へ渡ります。ここではお金を払って牛車に乗るのが決まりみたいですが、歩いても反則…

ちょっと道草 210710  写真で Go to西表島22  戦争マラリア d

抜刀虐殺事件をめぐる3冊の書より 1998年に出版された 桜井信夫著・津田櫓冬画による少年長編叙事詩 「ハテルマ シキナ」かど創房 桜井信夫氏(1931~2010)・津田櫓冬氏(1939~2020 )は幼少期の記憶として戦争をイメージできる世代かと思われますが、直接の戦…

ちょっと道草 210705  写真で Go to西表島21  戦争マラリア c

西表島南風見田の忘勿石ワスレナイシ記念碑 2017.07.07 波照間小学校全児童合作♪ 「星になった子どもたち」 (二) 南風見の海岸に きざまれている 忘れな石と いうことば 戦争がなければ こどもたち 楽しくみんな 遊んでた さびしいよいたいよ お父さん 帰りたい帰…

ちょっと道草 210624  写真で Go to西表島20  戦争マラリア b

“戦争マラリア”で検索した 日時・場所不明のネット画像より 静止画なのに動きまで捉えた見事な構図です 重いカメラ機材を背負い、戦時 マラリア禍中の西表島または波照間島を 訪ねた写真とは思われませんが 熱病に伏した患者と家族を想像するには又とない絵…

ちょっと道草 210616  写真で Go to西表島19   戦争マラリア a

波照間島ニシ浜から見た西表島 170712 何も知らずにやってきたニシ浜は美しい海でした。 南の島にはどこにでも浜があり好きなところで泳げるだろうと思いがちですが、いわゆるビーチと呼べる場は少なく、波照間島よりずっと大きい西表島でも子連れで海水浴が…