スクミリンゴガイの卵 200730 ちかごろ稲の茎に付いた赤い卵をよく見かけます。通称ジャンボタニシと呼ばれるスクミリンゴガイは淡水棲大型巻き貝で南米産の外来種だそうです。周辺の水稲は食害され田植え前のように青空を映していました。グローバリズムの…
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