山形県立石寺 閑かさや岩にしみ入る蝉の声 碑を挟んで左に芭蕉、右に曾良 2013.05.28 草の戸も住み替る代ぞ雛の家 と詠んだ松尾芭蕉は門人の曾良とふたり連れで元禄2年(1689)江戸発⇒福島⇒宮城⇒山形⇒新潟とわたり岐阜大垣で150日2400㎞の旅を終えています。距…
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