四万十町小鶴津の廃屋200607 断崖の小道を降りると人の住まない農家と雑草がはびこる農地があります。道路と車が発達した今なおひっそりとした佇まいの農村です。言葉は悪いですが棄てられて間もない頃とみえ、家屋の庭は掃き清められており、トラクターを入…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。